被災時に地震保険金を受け取るまで

被災時に地震保険金を受け取るまで

実際に地震の被害に遭えば住宅は何らかの被害を受けていることが予想されます。そんなとき地震保険に入っていれば大きな助けになるのですが、保険金を請求するにあたって「まず何をすればいいのか分からない」という人がほとんどです。万が一ご自分が被災したときに困らないように地震が起きた後どう行動すれば良いのか覚えておきましょう。

地震保険を受け取るまで

大きな地震に襲われたときは避難することが最優先ですが、幸いにも無事で済んだときは除々に元の生活に戻らなければいけません。人により被害状況は様々とはいえ、生活再建には何かとお金が必要になってきます。そこで今回は実際に被災したときに地震保険を受け取るまでの流れ重要なポイントを説明いたします。

地震保険申請のポイント

①避難時に貴重品が持ち出せ無くても大丈夫

万が一津波や土砂災害などで貴重品を紛失しても貯金や保険が全て失われるというわけではありません。本人確認さえできれば預金通帳が無くても一人一回10万~20万程度の金額を銀行から引き出すことができますし、保険証券が無くても同じように本人確認ができれば保険金を請求することも可能です。本人確認は運転免許証・住民基本台帳カード・パスポート・健康保険証など生年月日や顔写真が載っているもので行えます。

東日本大震災では残念なことに貴重品を探して逃げ遅れたり、避難中に取りに戻って二次災害に遭った方がいらっしゃいました。「通帳がないから預金が引き出せない」「保険証券がなければ保険は請求できない」という思い込みにとらわれず、一大事だからこそ冷静に行動しましょう。

②り災証明書の申請をしよう

り災証明書とは住宅などの被災程度を証明するもので市区町村が調査を行ない発行します。このり災証明書は地震保険の申請に非常に役立つ他、支援制度や義援金の配分などにも関わってくるので必ず発行してもらいましょう。

り災証明書を申請するためには被害状況の写真が必要です。地震被害を受けた箇所は片付けたり修繕する前に必ず被害状況の証拠写真を撮っておいてください。証拠写真は地震保険の申請時にも提出書類として必要になることがあります。携帯やスマートフォンのカメラでも問題ないので、被害を受けたという証拠を残しておきましょう。

被災後の生活再建には罹災証明書が必須!

上記に2016年4月の熊本地震で震度4以上を観測した地域のり災証明書に関するページをまとめています。今回は九州広域で地震による被害が出ています。熊本県の方に限らず、被災された方は是非ご活用ください。

③ご加入の保険会社に地震保険の請求

地震保険に加入しているご家庭は、家が倒壊してしまった人も外壁にヒビが一本入っただけという人も、同じように地震保険の請求をしましょう。「うちはそんなに被害を受けていないから…」と遠慮する必要はありません。目に見える被害がヒビ一本だとしても見えない所で重大な損傷を負っている可能性があるので、損害の大小に関係なく地震被害を受けた住宅は一度調査することをおすすめします

保険請求は被保険者の権利

地震は突然訪れては無差別に住宅を破壊する恐ろしさを持っています。しかし地震被害を受けたときに無事地震保険が下りれば家の修繕費用に思い悩む必要はありません。保険料を支払っている以上、皆さん同じように補償を受ける権利があるので被害に遭われた方は遠慮せず保険の申請をしましょう。

おウチの専属秘書では火災保険、地震保険に関するご相談から現地調査までお客様の保険申請を無料でサポートいたします。家に気になる損害がある方、保険申請をお考えの方は気軽にご連絡ください。

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