秋田県でも突風か?日本は竜巻大国だった!

秋田県でも突風か?日本は竜巻大国だった!

秋田県でも竜巻か?増える突風被害の謎

勢力の強い台風に多く見舞われる2015年ですが、風の脅威は台風だけではありません。10月3日に秋田県で竜巻らしき突風が発生し、住宅や倉庫12棟で屋根が飛ばされるなどの被害が確認されました。自然災害大国と呼ばれる日本は突風による被害も多いことをご存知でしょうか。

日本は竜巻も多いのか?頻発する突風被害

日本は竜巻も多いのか?頻発する突風被害

竜巻と言えばアメリカを筆頭に海外で多発しているイメージがあるかと思います。しかし気象庁によると、日本では平均して年に25個程度の竜巻が発生しているとのこと。(※海上竜巻を除く)アメリカは平均で約1300個の竜巻が確認されていますが、国内面積を考慮すると日本の竜巻発生確認数はアメリカの約3分の1であり決して少ないとは言えません。

突風被害は秋に集中する

竜巻などの突風は空気の温度差が原因で発生するため、温かい夏の空気と冷たい秋の空気がぶつかる9月は必然的に突風被害が多くなってしまいます。元々日本はいつどこで竜巻が発生してもおかしくない環境ではありますが、今年はエルニーニョ現象が原因で大気が不安定になっていることもあり、より突風が起きやすい状況であると言えます。

2015年の突風被害

ここで今年発生した突風で特に被害が大きかったものを振り返ってみましょう。(※2015年10月5日時点)

  • 2015年6月15日群馬県伊勢崎市 住宅被害・ソーラーパネル約600枚剥がれる
  • 2015年8月30日高知県・和歌山県 両県合わせて120棟の住宅被害
  • 2015年9月6日千葉県千葉市 74棟の住宅被害・3人がけが

突風は局地的な被害であるため大きく注目はされませんが、どれも屋根が剥がれたり物置が倒壊したりと台風と同等の被害を受けています。上記の突風3件の突風はいずれも藤田スケールF1を記録しています。

藤田スケールとは?

藤田スケールとは?

藤田スケール”とは竜巻などの突風をその強さ別に分類する基準で、上記のように分けられます。(※気象庁より抜粋)今年は幸いなことにF1を超える突風被害は起きていませんが、2011~2013年はF2に該当する突風が年に一度は発生しているため油断はできません。日本ではF4以上の竜巻は観測されたことはありませんが、今後発生しないという確証もないのです。

将来的な災害リスクは増加傾向にある

将来的に異常気象が増加すれば大気が不安定になり、風災のみならず様々な災害が大規模化することが考えられます。災害増加を考慮して火災保険料の価格改定が行われたことからリスクの高さが想像できます。

災害から家を守るためには自然災害による損害を補償する火災保険に加入しておくことが大切です。未加入の方はお早めに加入を検討することをおすすめします。補償内容はご自宅の立地条件などを考慮してハザードマップなどを参考にして決めると良いでしょう。

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